サレンダードワイフと神様 surrenderdwife’s diary

サレンダードワイフを実践して夫と仲良し家族円満になった私の体験ブログ

2018-01-01から1年間の記事一覧

毒親の特徴 ADHDタイプの場合

ADHDタイプの毒親について 毒親問題を癒すためには、解釈ではなく毒親を知ることがとても重要 毒親のことを蒸し返すのはとても大切です 「毒親」問題を手放す前に まとめ www.surrenderdwife.tokyo この記事の続きです。 ADHDタイプの毒親について 最初に書…

精神的な親殺しをしたいなら、「毒親の正体」は必ず読んで欲しい

親に並々ならぬ苦しさを抱えている方々に水島広子著「毒親の正体」を是非読んで欲しいと思って、記事を書きます。 人生に生きづらさを感じている人の親は、発達障害があったり何らかの精神科学的問題を抱えているケースがとても多い 毒親と絶縁することでは…

ルールズRGがサレンダードワイフを彼氏に実践するのが危険な2つの理由

ルールズRCがサレンダードワイフを実践すると危険な理由とは 1. 彼がプロポーズする気を無くす 2. 彼のNGな部分に目をつむってしまい、結婚すべきでない人との関係をだらだら続けてしまう 幸せな結婚をしたいならルールズを頑張って 最初からルールズに従っ…

サレンダードワイフの実践 夫の決定に口をはさむことをしなくなったら夫はどうなった?

サレンダードワイフを長く実践してる私。 最初の頃と違って夫の決定に口をはさむことをしなくなった。 「あなたがそう言うのなら」の実践で夫がどんな風に変わったか、最近の夫の様子を書いてみる。 タヌキ寝入りをしなくなった いつのまにか寝ていることが…

毒親の老後を考える

毒親育ちだと認めたくなかった私のプライド 毒親は子供の精神を不安定にさせる 毒親は発達障害を抱えている場合がある お金が無いと言う毒親 今母親が苦しい思いをするのは自業自得だよって思ってしまう毒親育ちの私 毒親育ちだと認めたくなかった私のプライ…

謙虚さを身に着けると世界が変わる。謙虚になると運が上がる

満員の通勤電車ですぐに座れた 会社で失敗した!!隠さず上司に伝えた 自分が否定されても「はい、そうですね。」「すみません。」と心から詫びた 全て認めて謝ると人は怒らない お客様は経済的に補填しろと言った しかし経済的損失は無かった 出来なかった…

精神的に親を殺すとラクになる

母への恨みの原因の心理はこれだった 実際の母は私の思っていたような人でなかったことへの騙されたという思いと騙された自分への怒り 親を精神的に完全に殺すことが出来たのはこんな考え方が出来たから 精神的に親を殺すことでラインと連絡先の母親名前を「…

「自己肯定感持っていますか?」大人が自己肯定感高めるならこの本めっちゃいい!

大人になって自己肯定感が低いと思っても今さらどうやって高めたらいいの?ってお手上げ状態の方結構多いと思います。 「無条件のリスペクト」が自己肯定感を高める鍵になると水島さんはこの本で書いています。 自己肯定感を高めるには、自分を変えるのでは…

夫婦円満の秘訣!夫婦が仲良く暮らすために最も大切なこと サレンダードワイフの実践

あなたがそういうのならの実践は「そうね」「そうよね」から 「そうね」と言っても同意したことにはならないから心配しないで あなたの「そうね」で夫が得られる満足とは何か? 「そうね」で受け止めることはメリットしかない 「そうね」と言えるようになる…

自分が変われば相手が変わる。夫が変わったのは人は鏡だから。自分が先に夫を親を許すこと、感謝すること。サレンダードワイフの実践

私には批判癖がある。それを治したいと思っていた。 そしてだいぶ治ってきたのはどうしてかを書いてみたいと思う。 これはサレンダードワイフ実践の初期のころの話です。 ある朝夫からの怒りのラインで気づいた自分の心 他人を許す気持ちが無いから怒りが持…

他人を批判したい心理を解説。批判癖を治すための考え方

顔や口には出さないけれど批判してばかりいた私 他人を批判する心理はどこからくるのか 他人を批判することは気持ちがいい。でも一時的なものなので止められず繰り返す 批判を止める考え方 まとめ 顔や口には出さないけれど批判してばかりいた私 昔の私は、…

辛く悲しい過去は変えられる 悲しい過去を成功体験に変える方法!

この記事の目次⇓ 過去の辛く苦しく悲しい体験が成功体験に変わってしまった 私はある時期から自分の考えを人に伝えることが出来なくなっていた あっという間に過去が変わった どのように過去を変えたのか 過去の辛い体験の良い側面だけを成功体験と納得させ…

旦那依存を克服!結婚の目的は夫とのコミュニケーションの向上 サレンダードワイフの実践

この記事の目次⇓ 夫は、私といつも一緒にいないといけないのに、それが叶えられなくて不満だった そもそも結婚の目的ってなんだろう 結婚の目的はコミュニケーション能力の向上のため 旦那依存を克服! 夫は、私といつも一緒にいないといけないのに、それが…

相手の言葉をそのまま受け取らず、気遣いする女性の悪い癖

昔の友人グループからラインでお誘いが、あった。 私だけ今月の日程の調整するけど、厳しいかもしれない。私抜きでお願いしますと返信した。 来年は?と聞かれたが、来年は仕事が忙しく身体が持たないので5月の連休くらいまで厳しいと返信したら、 来年にし…

サレンダードワイフの実践 夫の間違い正そうとしない!

夫の間違いを正そうとしないのがサレンダードワイフの神髄である 本日のサレンダードワイフの実践報告 もちろん心の葛藤があったけど、、、 夫の間違いを正そうとしないのがサレンダードワイフの神髄である サレンダードワイフには、「彼が何をしようと、教…

愛され妻になるためにするたった一つのこと サレンダードワイフの実践

この記事の目次⇓ 人は自分の話を聴いてもらって肯定してもらうと嬉しくなってその人を好きになる サレンダードワイフでは夫の言うことはあなたがそう言うのならと受け止めると書いてある なくてはならない愛され妻になるために まとめ 人は自分の話を聴いて…

いい妻の特徴は素直さと共感力 サレンダードワイフ実践報告 

この記事の目次⇓ 夫にとってのいい妻とは すずさんの素直さはすぐに謝るところと共感するところ 本日のサレンダードワイフ実践報告 サレンダードワイフの不自然な実践 サレンダードワイフを自然に実践するにはどうしたらよかったか こう言えばよかった! 正…

すごい!サレンダードワイフの実践が効果バツグンで簡単なこの方法!

悲しい。 終わってしまった。 私の大好きなあのドラマ この記事の目次⇓ どこに注目して観てるか 「ほうじゃねー」というセリフが多いことに気づく 「ほうじゃねー」(そうだねー)を」実践してみた結果 松本穂香さん主演の「この世界の片隅に」 でもね、私は…

謝れない人だったけど、謝れるようになってきたのは… あのドラマのおかげ

謝れない人はプライドが高い 謝れない人の心理を探るとプライドが高いと言われている。 負けず嫌いだったり、自分の責任じゃないと思っていたり。 私も確かにそうだった。 これ、全部当てはまる。 嫌いな上司に頼まれた仕事で、自分の勘違いで間違えたのを指…

夫を諦めて!お願い!

私は何故か夫に甘えて頼っていつも私と一緒にいてほしいと思っているようだ。 ようだと書くのは何故かというと、私の本心がそうらしいからだ。 そう思わないようにしようと思っても、夫が姑に呼ばれて実家に行ってしまうと寂しいのだ。 それから夫が怒ると嫌…

自立した妻になるために、夫を兄弟と思うようにしようと思う

私の中では、夫婦は仲良くしなければならないという強い思いがある 夫は週末も自分の好きなことをするのが当然と思ってる 夫に不満があるが言わずに兄弟と思うようにした 私の中では、夫婦は仲良くしなければならないという強い思いがある しかし、この夫婦…

サレンダードワイフ失敗 久しぶりに夫を怒らせてしまった(泣き)

お金のことになると対決姿勢になってしまう私 自分が満足するまで言いつのってしまう私 冷静になれないばっかりに夫を怒らせる私 夫の気持ちを考えられない私 夫に自分の気持ちを伝えてもらえたらすっきりした私 言語化することで気持ちが和らぐ お金のこと…

au簡単決済とiTunes storeからの二重請求が返金された

返金 前回の続きです。 akicoar5.hateblo.jp Appleへの電話を切って、子供にラインした。 au簡単決済からメールが来たけど、なんかした? すると子供からは「アプリで課金したけどちゃんとできなかったので、もう一度課金したら時間差で二重に課金されてしま…

二重請求⁈ Appleの神対応に驚く

最近AmazonのAudibleを始めた。 Appleの話じゃないの?と思ったアナタ! Appleの話です。 すんません。 アプリの二重請求をAppleに返金してもらった話です。 わけわからんおばちゃん←私のこと へのAppleの対応が神だったんです! でも、Audibleを触ってると…

ルールズ実践して結婚しました

私、元RGです。 そう、いわゆるRWですね。 ルールズを実践していたのはもうずーっとずーっと昔のこと。 あぁ、懐かしい、あの頃。 夫は待ち伏せしたり、サプライズプレゼントしてくれたり、本当に楽しかったなぁ。 自分が特別な女性だって、思わせてくれた。…

夫婦の傾聴で夫が大成功した実話。妻が夫の話を傾聴すると…

今この本を読んでいる。 まだ途中だけれど、どうしてもブログを書きたくなった。 神様の女房 タイトルの神様とは経営の神様と言われた松下幸之助さん。 そしてその女房、松下むめのさんの生涯を描いた本だ。 作者は松下家の執事を勤めた高橋誠之助さん。 こ…

犯罪行為を正当化する人も辛い過去を傾聴することで変化するかもしれない

焼肉屋の経営者とその家族が従業員に暴行をして逮捕されたニュースを見た。 暴行をした理由はその従業員がお店のお金を使い込んだからというものだった。 例えお金を使い込んだとしても殺すことまでしなくていいだろうと思うけど、 悪いことをする人は自分の…