サレンダードワイフと神様 surrenderdwife’s diary

サレンダードワイフを実践して夫と仲良し家族円満になった私の体験ブログ

夫じゃなければハイハイって言うのは簡単だから…

不思議だなぁー、オットじゃなかったらハイハイって言える。

 

じゃあ、その差ってなに?

 

今思いついたのは責任。

夫が間違えているのに肯定したら、夫は間違えたままで、どこかで恥ずかしい思いをするのでは?と考えてしまう。

だから、間違えたら正してしまう。

 

夫じゃなくて他人だったら私は正したりはせず、そうですねーと適当に流す。

だってその人が間違えていようがいまいが、私には関係ないもん。

 

そうすると、私には夫をコントロールする責任があるって思い込んでいるみたい。

 

サレンダードワイフには夫をコントロールしてはいけないと書いてある。

だから、赤いものも白と言われればそうね、白ね、と言わなければならないのか?

きっと夫の行動に妻の私が責任を持つ必要はないのだろう。

 

もし、夫が他人の前で間違えても、その人は適当に流すのね、きっと、私みたいに。

とすれば、別に間違えたままでも問題ないじゃない!

 

そうかぁー。

 

夫の生活に責任を持ちすぎるからはいと言えなかったのかな。

ちょっと楽になったよ。